野菜、果物などは造形が楽しいものを作っています。

ドラゴンフルーツ

近頃はスーパーでも普通に見かけるようになったドラゴンフルーツです。
自然の形の基本的な構造を自分なりに理解して、デザイン化して再現してみました。
ちょっと怖いけどふっくらした実が出来上がりました。
2017年4月14日UP

アーティーチョーク

アーテーチョークにもいろんな種類がありますが、 これは紫色がかったものを参考に作りました。
ちょっとおしゃれな色をしていた憧れの野菜です。
最初は1枚々本物みたいに厚みをもたせて作っていきましたが、あんまり大変になるので止めました。でも1枚づつ独立して見えるように少し隙間を作って重ねてあります。
2011年8月11日UP

ドリアン

世の中不思議なものは多いけど、こんな果物がどうして木に実ったのか。
実物はもうちょっと歪んでいたり、トゲがもっとたくさんだったりするのだけど、 きれいに整えないと手がつけられなかったので、かなりのアレンジが入っています。
一番苦労したのは組み上げ方。空洞の風船をどう接着しながら閉じていくのか。 あちこち分割したり、パーツを足したりして6個めにしてようやく最後までたどりつきました。
2009年9月16日UP

カリフラワー

カリフラワーの実(蕾)はぼこぼこと不規則に膨らんでいるようだけど、 ほんとは規則的。
作りやすさから規則的に並べたのはいいのだけれど、色付けが難しかった。
形にあった色をもっと煮詰めればよかったな~と反省のペパクラです。
おしりから見たところの方が気に入っている。
2009年6月21日UP

カボチャ

かぼちゃの2代目になります。地味な、いつもよく食べている物を作りました。
以前に作ったものは作り物として作っていたけど、今回は本物に近づくように作ってみました。
重さとか、中身の詰まり具合とかそんなものを意識して作りました。
ちょっと離れて見ると、「かぼちゃがある!」って思える! (=^^=) 
2009年1月10日UP

季節を感じさせる日本の秋の果物。へたの緑と実のオレンジ色の対比は目につきます。
一番気を使ったのは四角いのか、丸いのかという点。
実際の柿はいろんな形がありますが、その中でも一番柿らしく見える形を捜したつもりです。
紙の張りに光がとまることを期待して分割しました。
へたはかなり気合を入れて作りました^^
2008年10月17日UP

パイナップル

パイナップルのガサガサ、ゴツゴツ感を、 縦糸と横糸を織り込むように作ってみまた。
ひとつを作り上げるのに1日以上かかる試作をいくつ作ったことか。
組み上げの構成を考えるための試作と、重なる部分の色の移り変わりの構成と 両方に相当な時間を費やしました。
でも時間をかけただけあって、作るのが楽しいペパクラになったと思います。
2008年5月8日UP

モンキーバナナ

叩き売りができるほど作ったバナナ。そのおかげか、展開図はシンプルな物になりました。
へたの形は省略したけど、バナナ1本の形はかなり気に入っています。
2008年4月6日UP

洋ナシ

初期作(右側)は”ArtRage”というお絵かきソフトを使ってベースの色を作りました。
油絵の具のように画面上で色が混ざって、とってもおもしろかったんです。
仕上がりもほんのちょっと絵画風に仕上がったのが気に入っていました。
左側はもう少し色味が欲しいと思って後から付け直したものです。
形の方も少し歪ませることができました。
パンプキンの陶器のような硬さも無くなって、ちょっとだけ表情が出せました。
2007年9月27日UP

巨峰

以前、造形会社に勤めていて、 エンビ板やアクリル板を熱で暖めて柔らかくして型に押し付ける、ということをよくやっていました。怪獣の目玉とかはそんな手法で作られています。
そこからヒントをもらって作りました。紙の柔らかさと張りを利用して、接着は一箇所だけで。
枝は見えている部分は円筒だけれども、中は四角柱になっていて、実の付き方はけっこう本物に近く仕上がったと思う。
2007年9月11日UP

ズッキーニ

このズッキーニは2代目ですが、最初の頃は展開図がとても好きなひとつでした。この頃から”紙を折る”行為が紙に与える影響を少し意識して作るようになりました。
折り線を入れない良さは、作業が減ることと、紙の柔らかさを利用できること。 このズッキーニはその効果が少し出せてちょっとうれしかった。
そして紙で中が空洞のかたまりとしての立体を作るとき、最後にどこを接着するかは大きな問題で、 最初にそれをイメージしておかないと組み上がらなくなってしまう。
ズッキーニはそこに集中して作りました。
2007年8月10日UP

ベニテングダケ

ペーパークラフトを作り始めて一番最初に形になった記念の作品。
不可能な接着や、わけのわからない面がなくなって、切って、折って、貼ってが説明できる範囲に収まった最初の作品、 といった方がいいのかも。
右は初期作で、のちにテングダケも追加しました。
色付けは単純なんだけど、画面で見る色と全然違うのでほんとに苦労した。
たぶん3ヶ月ぐらいかかったと思うんだけど、形になるおもしろさで、全然あきないで作り続けていました。
2007年7月29日UP