セキモリガイ

今日もイトカケガイ科の中から。

セキモリガイ(イトカケガイ科)
sekimori
ころころした丸みがあって、透明感とつやのある表面をしています。
白地に薄茶のラインが1,2本入っていますが、見えないのもあります。
手持ちの中では10mmのが一番大きいいのだけど、25mmほどになるようです。
殻は薄くてすぐに砕けてしまいそうな感じです。

これだけ大きくすると、肉眼では見えなかったゴミが目立つ~。

先端に砂粒が入ってしまっていたり、みぞにはまっていたりするのは
ゴムの棒みたいなのでたたいて刺激して落としたり、
100円ショップで注射器を買って、水を流し込んでみたりするけど、あんまり効果なし。
トントンたたいていると、そのうち欠けちゃったりすることもしばしば。
でも白くて半透明だと気になっちゃてついトントントントン。

まあとりあえず、もうちょっと大きいのを拾いたいなあ~。

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オダマキ

今日は美しい貝殻、いっちゃいます。

オダマキ(イトカケガイ科)
オダマキ
小さい貝です。画像の中の一番大きいのでも13mmほど。
半透明のような、つやのある茶色のラインのベース地に、白い不均一な白い糸が巻かれています。
イトカケガイとは誰が名前をつけたんでしょうか。響きも美しいですね。

採集地は由比ヶ浜。
見つかるときには、同じ場所でいくつか拾えるので、
ひとつ見つけたら、近くを探すといいと思います。
odamaki2
もちょっとアップ。
ちょっとぼけたか・・・
見るパソコン、スマホによっても色は違って見えるからわからないけど、
画像はちょっと赤味が強く出ています。実際はもう少し黄色に近い茶色かな。
そう、もう少し地味です^^

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クログチキヌタ

先日拾ってきて、タルダカラ?と思ったものは、クログチキヌタ。
腹側の蛇腹が大振りで、小振りな蛇腹のタルダカラとはちょっと違った。

ついでに今日は貝殻図鑑
クログチキヌタ(タカラガイ科)
クログチキヌタ
一番左端は前回御前崎で拾ったもの。一番大きくて42mm。
残りの2個が今回拾ったもの。どれもピカピカにはほど遠いけど、持っているのはこの3個だけです。
背側がガスガスでも腹側のこの光り方は異常でしょう。せともののような感触です。

背側を磨いてみようかな。

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ネジガイ

今日は正真正銘のネジガイ。
白い板状の帯が上から下まで入っているものを、まとめてネジガイと呼んでいたのを
ちゃんとした名前で呼ぼう!ということで、その本家。

ネジガイ(イトカケガイ科)
ネジガイ
いいですね~。
一番大きいので28mm位。多分柳島で拾ったもの。
ネジガイは岩礁に住むと書いてあるけれど、拾えるのはどっちかというと砂浜の方が多いかも。
由比ヶ浜や材木座もそうだし。タカラガイは近くに岩場がないとあんまり拾えない気がするけれど。

ひとつでも拾えれば、貝拾いに来たかいがあった、と思えるのもこの貝。
欠けててもお持ち帰り。
やっぱり数は一番多かったので、ついついネジガイと呼んでしまうんだ。
nejigai2
ネジガイの見分け方は
きいこのビーチコーミング日記」でとてもわかりやすく書いてあります。
茶色の線と一番下の1本の横線。
これでネジガイは完璧?と思ったら、茶色の線が入ってないのとかもあった。
これは誰でしょうね。

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ウスカワイトカケ

いつもネジガイで一緒にしていたイトカケガイ科の仲間たちを分けていこうと思います。
イトカケ類は人気のある貝(だと思う)なので、画像もけっこう多くて参考になるページも多いです。
拾えれば、いつでもうれしい貝の仲間です。

まずは
ウスカワイトカケ(イトカケガイ科)
なぜこれを選んだか、、、ひとつしかなかったから~。
もしかしてレア?
ウスカワイトカケ
うっすらとイトカケガイ科特有のラインが入っています。
大きさは11mm。去年、由比ヶ浜で拾ったもの。
ウスカワの名の通り、殻は薄くもろそうな感じがします。
usukawa2
今日は三脚を使って、窓のそばで写してみました。
明るい時間じゃないと撮影できないけど、電灯ではやっぱりうまく撮影できない気がする。
この写真はお気に入り!

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オオネズミガイ

先日行った由比ヶ浜の貝の中から

う~ん、ネズミガイ?似ているけれどなんか変。
殻の厚さとか、手触りとかいつものネズミガイじゃない。
ネズミガイで検索していたら出てきたよ。この貝とそっくりな画像が。

オオネズミガイ(タマガイ科)
オオネズミガイ
大きさは2.5cmほど。
殻はネズミガイよりも厚めです。でも形はそっくり。ひとまわり大きくしたような感じです。
?の貝で載せようと思っていたけど、見つかったから良かった。

見つかるもんだね~。

さっき小さい貝をいっぱい撮ったのだけどみ~んなピンボケ。
三脚も使わなかったからしょうがないか。
この大きなタマガイだけはまともに撮れたので今日はこれにしたのでした。

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カモガイ

今日も富士山型の貝の中から

カモガイ(ユキノカサガイ科)
地味でがさついているように見えるけど、手触りがいい貝。
同じユキノカサガイ科のウノアシガイと同じように、ツルツルヌメッ、といった感じでしょうか。
カモガイ
大きさは3cmほど。山の高さは高めです。
殻全体にデコボコがあり、しっかりした厚みもあります。
kamo2
裏側もツルツル。
色も渋くてカッコイイ貝です。

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クズヤガイ

今日の貝はどこから名前がついたのだか、昨日の紙屑とはちょっと違うクズヤガイ。

クズヤガイ(スカシガイ科)
クズヤガイ
端正なデティールを持っていて、大きさは~2.5cm位。天辺に穴が開いています。
結構好きな貝のひとつです。きれいな物も多く拾えると思います。

拾える物の多くはこんな白っぽいものがほとんどだけど、
白いのは時間が経ったから白くなったのか、もともとそうなのか。
下の画像は色が全体についているので、こっちが新鮮なのかな?
kuzuya2
バリエーションのつもりで最初は撮ったんだけど、もとはこうなのかも。
深く刻まれたボコボコもきちんと整列されちゃってます^^

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ツタノハガイ

この前のウノアシガイにちょっと形が似ている富士山型の貝。
台形をしていて、周囲がガタガタしているからかな。
色は全く違うので間違うことはないけども。

ツタノハガイ(ツタノハガイ科)
ツタノハガイ
色は白、黄色、赤などの暖色系。大きさは~4cm位。
最初はクズヤガイだとばかり思っていた。だって紙屑を丸めたみたいに見えない?
この貝もバリエーションが豊富で見ていて飽きない貝です。
tutanoha2
裏側は真っ白ツルツルしています。

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ウノアシガイ

今日も富士山型の貝。
キクノハナガイとちょっと似ているけど、科は全く違います。
貝の生態が違うという、生物学的なことのようです。

ウノアシガイ(ユキノカサガイ科)
ウノアシガイ
色やそのつき方がなんかかっこいい貝。
鳥の鵜の水かきからきた名前だそうです。そういわれると、ちょっとかわいく見えてくる^^
大きさはこの画像のものは2.5cmほどだけど、大きい物は4cm位もある。
さっき見つかったから、あとで画像を追加しておこう。
unoasi2
裏側。これもツルツルです。
この貝もきれいな状態で拾えるし、模様もみんな違うから眺めていて楽しい貝です。

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